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2024年6月30日日曜日

防災セミナー開催しました

 6月23日(日)鹿渡1区集会所にて、鹿渡1区自治会・災害お助け隊(SMAP)主催の防災セミナー「自治会の防災対策について」の講演会を開催しました。



講師の花見川区芦太山自治会会長冨永鐘治氏は、法務省退官後に司法書士として、企業法務・危機管理コンサルタントとして活動され、豊富な知識と、被災地の訪問経験をお持ちの方です。

 日本の地理、地形、地質、気候…すべてから考えて、必ず起こることが予想される自然災害に対して、平常時における危機意識の不足は、行政、首長、議員、行政職員そして住民、すべてが反省すべきであることを強調されていました。その現状を踏まえて、自治会として今何をするべきかを、お話いただきました。


 被災直後の避難所の厳しい状況、生きるために必要な水の確保等々、水に消費期限が無いことなど、私たちが知らなかったこともあり、勉強になりました。

 鹿渡1区の防災対策も、避難所運営委員会の設立、避難所運営マニュアルの編集までこぎつけ、区の予算も防災防犯特別会計に百万円の大金を振替計上したところです。平常時における危機意識こそ、災害時のより良い対応の源動力であることを、改めて肝に銘じて取り組んでいきましょう。



2024年4月16日火曜日

避難所運営委員会 規約完成

 3月2日 千葉県立四街道北高等学校避難所運営委員会準備委員会が開催されました


 元旦の能登半島地震、千葉県北西部でも2月の終わりから3月にかけて何度も地震が続いています。地震、異常気象による大型台風、線状降水帯と、避難所の開設が必要な災害がいつ発生してもおかしくないことは、だれもが認めています。しかし、本当にその時になって「あの時準備しておけばよかった」となるか「あの時これをやっておいてよかった」となるかは、平常時の今の活動次第です。

 鹿渡1区と萱橋台区の指定避難所は、千葉県立四街道北高等学校(以下四街道北高校と略します)です。四街道北高校を避難所とする両自治体の区長、防災対策委員長、鹿渡1区災害お助け隊(SMAP)代表者で四街道北高校避難所運営委員会準備委員会を、3月2日土曜日と3月20日春分の日に鹿渡1区集会所にて開催しました。

 議題は

 1.避難所運営委員会の規約案の確認

 2.各自治会の防災規定の確認

 3.各自治体の災害用備蓄品の確認                           

です。

 1.の規約は、両自治体代表者の間で合意され、鹿渡1区役員会にて承認されました。各自治体の総会で承認された後、正式に制定され、その後具体的な避難所運営の検討に入ります。

 実際に避難所を開設する場合に、考えられる事前の取り決め、準備はある程度予想がつきます。今回の能登半島地震や過去の東日本大震災等を参考に、考えられる問題に対する対応を事前に考えて準備しておくことができるようになるわけです。とはいっても、実際の災害発生時には想定外がつきもので、その場で新たな問題に対応することになるとは思いますが、想定される問題に対する答えをある程度持っていることは、大きな力となるはずです。

 今後、避難所運営委員会開催の折には、このブログから皆様に向けて会議の要点を発信してまいりますので、どうぞご注目ください。

2024年3月5日火曜日

災害対策事業、防災訓練

令和5年度は、コロナ禍も一段落し、鹿渡1区自治会での行事も少しずつ復活しました。

10月1日(日) 10.00~ 11.30 

 鹿渡1区自治会では、令和5年度事業(活動)計画「災害対策事業」である大規模災害に備える体制整備等、災害お助け隊(SMAP)の育成の方針に則り防災訓練を行いました。

 
 参加者は、災害お助け隊(SMAP)と区の役員のほか当日参加された区民の皆さんです。



 四街道市消防署のご指導により最初に消火器による初期消火訓練を行い、次に集会所内に移動して、心肺蘇生とAEDの使用を実践しました。